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恋とゆめとまぼろし

たとえばそれがまやかしだとしても

サンリオついてきてくれへん?



わたしの大好きな妄想をだーーいぶまえに文章にしてお友達に送りつけたやつをまとめてみた!!!!笑

いつかのなにわぶ誌で照史くんが心斎橋のサンリオ行ったって言ってた事に大興奮したわたしは夏の松竹の時にわざわざお友達を付き合わせて例のサンリオにも行きました。ふふふ。だって照史くんがサンリオ!!って思ったら居ても立っても居られなくて!!!!!
似合わないのに似合うっていうか照史くんの彼氏力?旦那力?とにかくリア恋爆発みたいな…♡(※ただし濵田くんが同じことを言った場合「サンリオ×濵田くん=女」で数ヶ月は病む。)

そんなわたしのくだらない妄想にお付き合いいただける方はどうぞお読みくださいませ♡


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『なぁ、サンリオついてきてくれへん?』
あっくんからの電話に驚く。
「サンリオ?!あっくんが?!」
『せやねん。俺一人で行かれへんもん!緊張するやんかぁ。ついてきてー?』
少し甘えた声で言うあっくん。
わたしはそんな彼に弱い。絶対に断れないに決まってる。
時間あったら今からいけるー?なんて聞かれて、迷う事なく「いいよ。」って言うわたし。だってあっくんに会えるんだもん。
だけど冷静になれば、あっくんが何故そんなところに行きたいのかという疑問がわきあがる。きっと誰かにプレゼントでも買うんだろう。それは誰かって…?
そんなこと考えてたら気分は沈んでくる。
待ち合わせの場所に行くとあっくんが待っていた。
『突然ごめんなぁ。めっちゃ助かる!』
笑顔でそう言われたら
「暇だったし、気にしないで!」
なんてなんでもないことみたいに返事をする。
店の中に入ると、落ち着かないみたいでキョロキョロしてるあっくん。この店とあっくんのギャップが妙にかわいくてついニヤついてしまうわたし。
『なにわろてんねん!!』
頭を小突かれて
「痛いわ!あほ!!」
なんて言ってしまう。こんなんだから、あっくんにも友達としか見てもらえないんだ。わかってるんだけど素直に好きが伝えられない。
『これとかどう思う?』
あっくんが持ってきたのはキティちゃんのぬいぐるみ。
「かわいいね!」
思わずそう答えたけれど
『ほんま?これにしよかなー』
ってもう決めようとしてる。
「ねぇ、ぬいぐるみはちょっと…」
『あかん?』
「んー。そういうのが好きな子だったらいいんだけど…」
どんな子なの?そう聞きたいのに聞けない。
『好きやと思うけどなー』
呟くあっくんの声に胸が苦しくなる。
「じゃあ…大丈夫だね!」
『ぬいぐるみ好きやって聞いてん。キティちゃんも好きやって。』
あっくんて…そういう子が好きだったんだ。ぬいぐるみが好きな女の子。わたしだって嫌いなわけじゃないけど…好きだなんて言えるわけない。素直じゃないし可愛げもないわたしと正反対のタイプの子なんだ。心の中でぐるぐる渦巻く気持ち。
「…かわいい感じの子なんだね。」
わたしがそう言うと、かぶせ気味に
『めちゃめちゃかわいいねん!!!ほんまに!!』
デレデレなあっくんが目の前で笑っている。
わたしの恋はこのまま終わってしまうんだ。嫌な感情がこみ上げてくるのを必死で押し殺した。せめてあっくんの前では良い友達でいたいけど、我慢すれば余計に辛くなってくる。振り絞るように一言
「喜んでくれるといいね!」
そう伝えた。それがわたしの精一杯だった。無理矢理に笑顔を作ってあっくんのそばをさりげなく離れる。気持ちを落ち着かせなくちゃって、店内を1人うろうろしているとあっくんが持っていたぬいぐるみを見つけた。
「いいなぁ…」
無意識につぶやくと後ろから声をかけられる。
『それ、欲しかったん?』
「ううん、いらない。」
本当に素直じゃない。
『めっちゃ欲しそうな顔してるやん。』
だって、欲しいのはぬいぐるみじゃない。
『ついてきてくれたお礼に、買うたるよ?』
あっくんは優しい口調でわたしを諭す。
「いらない。ぬいぐるみなんて。」
…こんなことしか言えないわたし。本当にかわいくない。少し顔をあげてあっくんを見ると
『なんか…ごめんなぁ。無理につきあわせちゃったみたいやな。』
そう言ってすごく悲しそうな顔をしていた。
こんなのダメだ。あっくんにはいつも笑ってて欲しいのに。わたしのせいで悲しい顔をさせてしまうなんてこと、絶対にダメだ。
咄嗟にわたしは
「そんなことないよ!久しぶりにあっくんに会えて嬉しかったから!!」
慌てて口を出た言葉はわたしの本心だった。
『?!』驚くあっくんの顔が少しだけ赤くなったように見えたのは気のせいだろうか。自分の言った言葉の意味を考える間も無く
『不意打ちはズルいわ。』
そう言って、あっくんはわたしの大好きないつもの顔で笑ってる。
少しだけ、わがままになってもいいかな?わたしは勇気を出して
「これ…わたしも欲しい。」
キティちゃんのとなりにあったシナモロールのぬいぐるみをあっくんに押し付けた。
『ええよ。』
優しくそれを受け止めてくれるあっくん。
『大人になってもぬいぐるみ、欲しいもんなんやな。』
笑いながらそう言うあっくん。
「でも…その子もでしょう?」
わたしはキティちゃんのぬいぐるみを指差した。
『あぁ、あの子はまだ5歳やし。』
あっけらかんと話すあっくん。
「5歳?!」
わたしは思わず大きな声をあげた。
『あれ?言わへんかった?友達の子供の誕生日プレゼントやねん。』
わたしは一気に顔が熱くなるのを感じた。
「うそうそ、取り消す!ぬいぐるみやめます。いらないです!」
恥ずかしさでどうにかなりそうなわたしはあっくんの手の中のシナモンのぬいぐるみを取り返そうとしたけど
『お前、かわいいとこあるやん!』
そう言ってぬいぐるみを持ってレジへ向かってしまった。何が起きたかわからないまま、あっくんが言った言葉を頭の中で唱えてみる。
ぼーっと店の外に出ると『はい!』いつもの大好きな笑顔であっくんはわたしにぬいぐるみをくれた。
「ありがとう。」
『大切にせぇよ!俺やと思ってな!!』
大きな声で笑うあっくん。
「大切にする。」
聞こえないくらいの小さな声でこたえるわたし。
『お腹空かへん?』
なんかたべにいこかって言うあっくんが、わたしの方へ手を伸ばした。びっくりするわたしに
『今日は久しぶりのデートやんか。』
って照れくさそうに笑う。
「…デートなの?!」
『え?ちゃうの?!』
俺はそうやと思ってめっちゃ嬉しかったのに!違うんかい!なんて一人で突っ込んでる。
あぁやっぱり好きだなって想いが溢れ出して、わたしは自分の右手をあっくんの左手に絡ませた。横顔を盗み見ると照れ笑いしながら
『ほんまにお前はかわいいな!』なんてからかってくる。そういうあっくんの方がかわいいんだからね!わたしはそう言いながら繋いだ手をぎゅっと握った。

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おいおいおいおい!
最高かよ!あっくんの彼女になれる日ゆめみちゃうよ!!!!!(うそだよ!わたしは濵田くんがすきだよ!!!これ濵田くんバージョンもやっていい????)


文章力がなさすぎて、妄想をきれいに形に出来ないのがかなしいのですが( ;  ; )照史くんとサンリオデートでドキドキきゅんきゅんしたくなったが故の所業でございます。

桐山担の皆々様に深々と謝罪しながら、またやるかもしれないよって小さく宣言しておきます。笑

ばいばい\(^^)/